2008年08月05日
美しいふるさとの青田よ、いつまでも
4日は、栗野から菱刈、大口など、ふるさとの田園風景を楽しみながら、まわった。
「稲生」の名前のとおり、幼い頃から刈り取りのすんだ田圃が野球場、山が競技場として育ってきた。
伊佐米の産地、菱刈の一面の青田に一瞬目を奪われた。
農業をめぐってさまざまな論議があるが、この美しい風景がいつまでも続きますようにと、願わずにはおれなかった。

「稲生」の名前のとおり、幼い頃から刈り取りのすんだ田圃が野球場、山が競技場として育ってきた。
伊佐米の産地、菱刈の一面の青田に一瞬目を奪われた。
農業をめぐってさまざまな論議があるが、この美しい風景がいつまでも続きますようにと、願わずにはおれなかった。
Posted by みなよし稲生 at 09:22│Comments(0)
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