2009年02月16日
初午祭、見物から参加へ
初午祭に初めて参加させて頂いた。伝統的に一番に御神馬として奉納する加治木町木田の皆さんのご好意で、一週間前の馬の仕上がり、唄、踊りの合わせなどの中締めで行われる「中祝い」からの参加であった。
木田の太郎号(馬の名前)は、当日、見事な踊りを惜しげもなく披露し、大勢の見物客に拍手喝采を浴びていた。
また、木田の皆さんも、太郎号に、暖かいねぎらいの言葉をかけておられた。
県内外各地から25頭の参加があったが、それぞれの地域社会や企業で人と馬が一体となって初午祭に参加するドラマが垣間見られた。
今日もいい事を学んだ。
「人間が人間らしく生きていける社会づくり。」にしっかり頑張っていきたい。
木田の太郎号(馬の名前)は、当日、見事な踊りを惜しげもなく披露し、大勢の見物客に拍手喝采を浴びていた。
また、木田の皆さんも、太郎号に、暖かいねぎらいの言葉をかけておられた。
県内外各地から25頭の参加があったが、それぞれの地域社会や企業で人と馬が一体となって初午祭に参加するドラマが垣間見られた。
今日もいい事を学んだ。
「人間が人間らしく生きていける社会づくり。」にしっかり頑張っていきたい。

Posted by みなよし稲生 at
13:26
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